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2013年11月アーカイブ

バラエティーで最近気になるのが、芸能界の重鎮がよくバラエティで復活している件。 例を挙げると・・うーん大鶴義丹とか? パっと出てこないのは皆が平均的に露出してるからかな。 特に有吉が好きで観てるから、そう思うのかもしれない。 ゴールデンタイムの冠番組と、有吉反省会のどちらも救済番組だもんね。

有吉反省会を見て、最初はダウンタウンDXで浜ちゃんが大物にバシバシ突っ込むのが新鮮で面白かったので、それと同じ路線を狙ったものかな?と思ったけど、あれは本当にゲストがお金払ってプロモーションしに来てるような番組だな、まあ面白からいいけど。っていうのが感想。

それで、そういえばテレビ番組全体的に「最近見かけなくなったあの人」がよく出演しているなーと気づいたのだ。

もちろん、テレビ慣れしていてスキルがある上にギャラも下がって単純に使いやすいのかもしれない。

でも、なんとなく例えばスポーツ選手のような寿命が短い職業ではなく、寿命の長い職業にしていこうよ。 助け合っていこうよ。 という風潮にも思えるのだ。 自分たちが年を取っても、そういう風潮を作っておけば下の者がそれなりに使ってくれる。

でもダウンタウンDXの浜ちゃんはガチで口が悪い事を言って相手を面白くする技量があるから面白いけど、有吉・淳はとにかく相手を持ち上げるから面白くないしこの風潮が気持ち悪く感じる。 ちなみにこの二人を例に出したのはこの二人の番組ばかり好きで見ているからです。
リーガルハイ 第5話とか6話の感想。 今期ダントツに毎週楽しみなドラマなので毎週見ている。

第六話は鈴木保奈美が多夫1妻性がどうのこうのって話でしたっけ。 相変わらず突拍子もない案件を、倫理的に逆の方の弁護につくというパターンで成立していてよかった。 まあ裁判自体はそんな面白くなかったですけどね。

最後の堺雅人が「大奥」ばりのマジ顔でクビを告げた時のガッキーの表情がすんごいよかった。 すげーその表情に心揺さぶられた。 ガッキーは華があるから演技はどうでもいい系の人かと思ってたけど、ひょっとして凄くいい女優さんになったのかも?? この回はとにかくこのシーンが良かったので万事OK。しかも続きが見たくなるしね。
安堂ロイド・・感情のプログラムがどうのこうのと理屈を言い出した。 遅い。 最初から感情ありきの恋愛SFで突っ走ればよかったのに。 それかGANTZのようなぶっとんだSFの世界観で魅せるかどっちかでしょ。(映画は観てない。マンガの話)予算が無いからできない?じゃあ、最初からやらなきゃいいじゃんて話で。 

第五話のサプリのくだりがひどすぎる。 テレビの前のみんなは「サ・・サプリーーーーー!!!!」と涙したのだろうか? 誰もが「お、おう・・」ってなったんじゃなかろうか? これまでのサプリとの絡みのシーンが少なすぎて全然感情移入出来ないよ・・ こういのってマンガやアニメなら、第56話くらいにやって「うおおおお・・」ってなるやつじゃないの?

アクションシーンは普通に殴り合う・銃を使うというものであんまりSF感が無いし、宇宙刑事ギャバンとか仮面ライダーなどの子供向けの特撮ヒーローもののような空気感が漂ってきましたね。 

で、昨日が第六話だった。 もうあんまり集中して観ていないのだけど昨日は若干だけ脳の情報がどうのこうの・・とSFちっくな話・理屈が進んでたように思える。 でももう何がしたいのか分からないドラマに成り下がってしまった以上、それもどうでもいい話に感じてしまう。

第六話では実はハッキングで(?)妹が両親を殺してたり、兄にコンプレックスを持っているといった描写が突然出てきて、それは大変よかった。 そこには第一話で期待したような「刺激」があるんですよね。 これはパンチが効いてる。

でもその重要な立ち位置に大島優子が配置されているので、これまた安っぽさが助長されて残念。 演技が大げさで独特のクサさがある。 これが低年齢層向け・アニメ寄りの番組なら逆にハマっているのだけどね。 キムタク・柴咲コウチームとの絶対的な壁を感じてしまう。 

とにかく、全体的にちぐはぐでまとまってない。

海の上の診療所 感想

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フジの月9 海の上の診療所 第一話~今第4話くらいなのかな? 全体的な感想です。

主役は松田翔太君で、ドクターコトー・ミーツ・現代版の「寅さん」というコンセプト。 離島でいろんなマドンナに恋をして失恋をするというヒューマンドラマ。

第一話から多少観てはいましたが、全部見るのがしんどく観るのをやめてしまいました。 なので面白い回があるかもしれないしぼんやりした感想ですが・・

1話完結で、まずストーリーは全然面白くないです。 離島の方の景色が綺麗なドラマなのであまり波風立てずに「ほのぼの」「のんびり」というのがテーマの中にあるのかもしれません。

医療系でどうせお涙頂戴でしょ・・と思ったら、医療の細かい描写がほとんど無いのも「あえて」でしょう。

その視聴者に媚びない要素は褒められるべきではありますが、それは「それでも面白い」場合に限るわけであって、海の家の診療所の場合、「で?」というのが私の第一印象でした。

サザエさんとかちびまる子ちゃんのような国民的ドラマになり得る可能性もあるコンセプト。 そのためにはキャラが立っていなくてはいけない。 愛すべきキャラばかりで、「会いたい」という気持ちでチャンネルを回すような。

細かい点でいえば、

あまちゃんキャスト・要素をふんだんに盛り込んでいるのに、すべてが取ってつけたような感じになっているのが痛い。

藤原紀香の関西弁が浮いている。 普段関西弁だから本当は自然なはずなのに不自然。

などがネット上ではささやかれているが、

なによりもいろんなエピソードから登場人物の人となりが見えてきて共感出来たり好きになったりするのだけど、それが全然足りない。 これはサマーヌードの時と同じで、1人1人の人間のエピソードや感情の描写が全然足りないんですよね。 ドクターxや半沢直樹のように敵がいてやっつけてスッキリというような爽快で分かりやすいドラマへのアンチテーゼ・挑戦なのだとしたら感情移入出来るようなエピソード・もしくは離島ならではの社会的問題提示など? もしくは主人公の独特の哲学とか? 何かフックが無いと誰も引っかからないと思う。 

多分、アンチテーゼとかそういうのも考えてなくて、単純に古畑任三郎のヒットは毎回豪華ゲストが出て来たからだ→そうだ!寅さん方式にしたら毎回美女呼べるじゃん! 新しくね!?はい、作ってー・・

で、後は各担当に任せちゃって、いろんな人が疑問を抱きながらそれぞれがなんとなーく作ったのかな? と思える内容でした。


独身貴族 第四話 感想。 ベタベタなシンデレラストーリーだけど、きちんと(?)作られているから普通に面白くて前回は結構ベタ褒めしたドラマ。

今回はベタベタ過ぎてちょっと引いちゃいましたね・・ 

三角関係が回を追うごとにちょっとずつ進行していく作りは王道で良いのですが、

ドレスが無い→豪華なドレスに着せ替えキター! もう、これはお決まりなんですかね? よく恥ずかしげもなくやるよなーと男の私は思うのですが女子は「それがいいんじゃん」となるのでしょうか

クライマックスは騙されて部屋に連れ込まれてしまった姫を手を引っ張って助け出す王子様。 靴が片っぽ脱げちゃった「あはははー」という、今回はこっぱずかしい回でした。

おまけに、お世話になった二人を招待する為の席の開け方も無理やりでどう考えても北川景子が悪いし、

その二人が「チケット5万枚!」みたいな、庭の掃除してたおじいちゃんが実は師範代だったみたいなやつもあり、

ドラマというよりは少女漫画すぎる回でした。 この後どうなるのか不安です。


独身貴族 第四話 感想。 ベタベタなシンデレラストーリーだけど、きちんと(?)作られているから普通に面白くて前回は結構ベタ褒めしたドラマ。

今回はベタベタ過ぎてちょっと引いちゃいましたね・・ 

三角関係が回を追うごとにちょっとずつ進行していく作りは王道で良いのですが、

ドレスが無い→豪華なドレスに着せ替えキター! もう、これはお決まりなんですかね? よく恥ずかしげもなくやるよなーと男の私は思うのですが女子は「それがいいんじゃん」となるのでしょうか

クライマックスは騙されて部屋に連れ込まれてしまった姫を手を引っ張って助け出す王子様。 靴が片っぽ脱げちゃった「あはははー」という、今回はこっぱずかしい回でした。

おまけに、お世話になった二人を招待する為の席の開け方も無理やりでどう考えても北川景子が悪いし、

その二人が「チケット5万枚!」みたいな、庭の掃除してたおじいちゃんが実は師範代だったみたいなやつもあり、

ドラマというよりは少女漫画すぎる回でした。 この後どうなるのか不安です。


夫の彼女... 専業主婦とOLの体が入れ替わる、鈴木砂羽・川口春奈・田辺誠一によるドラマという、そんなの誰が見るの?というくらい「つまらなさそうー」なドラマ、かつ裏は今期視聴率ナンバーワンの「ドクターx」。

これが王道で第二回も大変面白かった。 第一回目が面白かったから第二回目も観ようと思ったのだ。

既に予告編だけで結末まで見えちゃっていたんですけど、それでもきちんと面白い。きちんと最後まで魅せてくれる。

映画は特にそうだが、ドラマだってストーリーだけが重要なわけではない。 「ゴーイングマイホーム」のように映画寄りで「雰囲気や世界観も楽しむ」というものだと、1時間しかないしCMも挟むのでドラマ向きではなかったのかなと思うし、ドラマ作りにはドラマのノウハウがあるんだと思う。大好きなSABU監督がドラマを撮って放送していたがやっぱりそこまで楽しめなかった。第一話とか最高だったんですけどね。

「夫の彼女」は特別な魅力こそないが、1時間でCMも挟みつつ視聴者を楽しませるという仕事を完璧にこなしていると思う。

前回が、主婦になっちゃったOLがヤンキー物のドラマのように主婦のしがらみや学校でのトラブルにババーンと言いたい事を言って「あーすっきり」という物で、

今回は逆に、OLになっちゃった主婦が、主婦ならではの毎日鍛錬したアレンジ料理の腕で食品開発部の人間をババーンと打ち負かす「あーすっきり」という物だった。

予告編で全部のシーンが濃縮されていたからストーリー云々なら別に見なくてもいいくらいのだけど、もう予告編を観た時点で「楽しそうだから見よう」と思えるのだ。 水戸黄門が毎回同じなのに安定した視聴率を獲得していたのと同じ事だろう。

今回は鈴木福君がよかったですね。 表情のアップだけでちょっと感づいているのかな?とか。 

田辺誠一のキャラも大変いい。 誰もが憧れる旦那像・上司像を、「優しさ・愛情」に特化して描いているから分かりやすい。 男目線で言えば、こんな出来た旦那いないですよ(笑) ストレスをどこにも発散出来てないし。 自宅に招いてピザがどーんと出て来た時の戸惑いながらも優しい対応とか、神ですね。 こういうキャラクターの「対応」をいちいち楽しむのがドラマの醍醐味で、その部分が良く描けていると思うんです。 弁当開けたらプチトマトどーんとか。

今回の料理でババーンと言わせるシーンも、家に大量にあるであろう会社の製品のレトルト食品を毎日アレンジしていたから対応できた。 という点がちゃんと筋が通っていて気持ちいいんですよね。 実際、美味しかったとしても、同じものばかりだと飽きてきちゃうからアレンジするのも頷けるし、結構こういうのって「あるある」なのではないでしょうか?

あ、そういえばこの物語の特徴は2点で、

一つは体が入れ替わる事によって生まれるドラマ。

もう一つが主婦の方は、OLと旦那が恋人同士だと「勘違い」している事によって生まれるコント的面白さ

ですが、勘違いコントの面白さはまだ全然出てきていませんね。 何か受け入れちゃってる節があるし、川口春奈が時々思い出したようにイライラするという・・ この点は叩かれても仕方がない。

第一話・第二話といい流れで来ているので第三話がどうなるか・・ここで「勘違い」の部分の面白さが出ないとダラダラになってしまうかもですね。