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2013年10月19日アーカイブ

クロコーチ、第一話と第二話観ました。

ストーリーはまだ分からないけど展開や演出は既に面白い。 CMの段階で既に「面白そう!!」と思わせてましたからね。 アメイジンググレイスで三億円事件の仮説ですからね。

死体の乳出しや激し目の暴力描写(マンガ読んでないけどマンガに忠実なのかな)が昨今のテレビの自主規制範囲を少しだけ超えて映画での許容範囲に近く、いい役者が沢山んでている事からもの凄い作り手の「気合い」を感じる。 それだけで見る価値あり。

長瀬の演技は、上手い下手とか関係なく好きになれるかどうか・・なので評価は分かれるかもしれませんね。 「家族ゲーム」の桜井君の「イーーーネーーーー」を思い出しました。 外見のキャラがほどよいコメディで役にハマりすぎていて私はかなり好きです。 視聴率悪かったハラちゃんも好きでしたし、これは完全に個人的な感想ですがね。 マンガが原作だしあのくらいが丁度よいのではないでしょうか?

剛力彩芽はビブリアの時と同じで、ドラマの中で一人だけ「一生懸命演技してる人がいる」感じがして何とも違和感がありました。 セリフの前に深呼吸してるのかな?と思う程の緊張感があって、一言でいうと「固い」んです。

そして固いからキャラクターが見えてこない。 挙動不審でコミュニティ障害があるキャラのように思えてしまうけどそうではないんですよね。 原作では男性のようなので一人だけイメージが沸いておらず可哀想な思いをしているのかもしれない。 キャラが自分でもまだ固まっていないのかもしれない。 とにかくセリフがある時よりも無い時の表情が固すぎて、非常ーにミステリアスなキャラクターになってしまっている。 そのうえ記憶力という特殊能力を持っているので余計ミステリアス度が増してしまい観てる方としては「この子は何なんだろう?まあいっか」というような観方をしてしまう。 臭いものには蓋をしろ的な。 いやー言い過ぎました。でも私はアンチ剛力ちゃんな訳ではなく、他にも彼女の出演ドラマは観ていて、ビブリアはキャラを立たせられずにただこなしただけで月9の看板としては相当ひどかったと思うけど、例えば月9の「大事な事は~」の時の武井ちゃんの明るい友達役とか武井ちゃんの一人二役のやつとかに出てた時は全然普通ーに違和感なく観てました。

「どういう演技したらいいんですか」「ビブリアと一緒でいいよ」「え、キャラ違う・・」「いいんだよ、難しい事考えなくて」とか、彼女も困る何かがあったのかな。 あーでも第一話の冒頭のナレーションも喋りだした瞬間、「ズコ!」ってなったか。 冷静に観てそう思いました。 じゃあ誰が適役だったか・・? うーん「医龍」の伊集院みたいなキャラだから小池徹平とか?いや、冗談じゃなくて割とハマると思いますよ。 女性だったらまあ誰でもよさそうですが石原さとみちゃん・堀北真希ちゃん・・うーん、そこまでキャラが濃いわけじゃないから誰でもいけそうです。 でも剛力ちゃんが正解ではなかった気がする。 ネットでの演技の評価は高いようなので私のは少数意見かもしれませんね。

渡部篤郎とその他のガチな役者さんたち、そしてややコメディな長瀬のやり取りと、それを支えるしっかりしたストーリー展開だけで楽しめるドラマだと思いました。